本工事は、関門・新門司・苅田の各航路における浚渫土砂(海底を掘り上げた土砂)の処分先として国が北九州空港沖に整備している「新門司沖土砂処分場(Ⅱ期)」において、処分場の外側を囲む「護岸」の基礎を築造するための工事です。海底を深さ約10m・長さ約60mに渡り掘削し、置換材(ズリ石)を約20,000m3投入し軟弱地盤の改良を行いました。