廃棄物響灘東(西)護岸工事(2)【北九州市】(令和2年度)
本工事は、北九州市若松区響町二丁目地先において、廃棄物響灘東(西) 護岸工事(2)(L=45.3m)の新設。生活ごみの焼却灰など産業廃棄物を最終処分する「管理型埋立地」の護岸を整備するもので、今回の整備個所は、今後背後に設置する鋼矢板裏埋めと一体となって護岸を形成する一部分を施工する。
苅田港新松山地区の土地開発用地において、土地造成を目的に、載荷土砂の投入・敷均し
及び軟弱地盤対策として、PBD(プラスチックボードドレーン)工法にて施工しました。
PBD(プラスチックボードドレーン)工法は、圧密沈下を促進させ軟弱地盤を改良する工法です。
豊前市宇島港7号航路にて浚渫工事を行いました。
浚渫土砂は約44㎞離れた北九州市新門司まで運搬を行いました。
グラブ浚渫工 22,633m3
北九州市上下水道局発注による、小倉南区石原町(小倉鉄工団地地内)において浸水対策として
ボックスカルバート(1,100×1,100mm)の掘削・据付・埋戻作業(264,02m)を施工するものである。
苅田港新松山地区木材岸壁にて浚渫工事を行いました。
岸壁を使用する船舶に支障がないよう水深を確保するための工事です。
岸壁際をサンドポンプ浚渫、泊地内をグラブ浚渫にて施工しました。
工事長 320m グラブ浚渫 12,437m3 サンドポンプ浚渫 994m3
令和2年の4月に入社しました。
今年は新型コロナウィルスの影響で富士山での教育研修が中止となり、即現場研修になりました。
実際に作業しているのを見ると自分も早く先輩方のようになりたいと思います。
又、他社の方々とも協力して仕事をやっていくのでコミュニケーション能力をこれから
もっと身に付けていきたいです。
6月から現場配属で不安でしたが、現場では先輩方が優しくご指導してくださるので、
とても勉強になっています。
入社したてでまだ覚えることばかりですが、少しでも仕事を覚えて先輩方の
役に立てるように日々頑張っていきたいと思います。
令和2年4月に入社しました。
今年は新型コロナウィルスの関係で富士教育訓練センターでの研修が中止になり、
2ヶ月間は安全研修やマナー講習等を学びました。
6月から苅田の地盤改良の現場に配属となり、いきなりの現場で不安なことばかりでしたが
先輩方が優しく接してくださるので毎日とても楽しいです。
現場ではたくさん学ぶことがあり、とても勉強になっています。
1日でも早く仕事を覚え、仕事を任せていただけるようになりたいです。
まだ、分からない事ばかりですが、社訓にもある努力という言葉を忘れずに
日々頑張っていきたいと思います。
令和2年に入社し2ヶ月が経ちました。
工業高校を卒業後社会人となり、不安な面はたくさんありますが、年の遠い先輩方から
年の近い先輩方までが、いつも優しくご指導してくださっています。
勉強苦手な私は、人一番努力しないといけないと思っています。
まだ、何もわからない状況ですが先輩方の背中を追いかけながら自分らしく、
少しでも先輩方の支えになれるよう、日々努力していきたいと思います。
さらに、自分が先輩方の支えになれるよう資格取得や、様々な勉強面でも
しっかりと頑張ります。
本工事は新門司沖土砂処分場(Ⅱ期)の海上地盤改良工 置換材(岩ズリ0~300mm)を施工するものである。